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経営

【初心者院長向け】広告費の使い方ってどうしてますか?

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SC相模原に2万円の出資をすることを決めた、合同会社マキノの牧野です。整体院の運営やJリーグプロサッカークラブのSC相模原を応援しています。

今回は、広告費って皆さんどうしてますか?というお話です。整体院などを始めたばかりの方は是非読んでみてください。

お金を稼ぐことと、使うことを一緒に考える

2019年の9月から合同会社マキノというのを立ち上げたばかりの新米起業というやつです。

現在の会社の収入というのは整体院の売り上げが主です。そうなると、整体院の売り上げ=会社の収入ということになります。それなら普通は法人なんて作らずにやっていく方が売り上げを自由に個人で使えるし、生活水準も上がっていくことでしょう。

ですが、僕があえて起業して法人化したのは自分個人で使えるお金は生きていける程度にしておいて(手元にあると使っちゃうので…)、残りのお金を整体院の売り上げを上げるために全て使いたいと思ったからです。もちろん、整体院を増やしていきたいというのもあったので法人化しないでずっとやっていくという選択肢はありませんでした。

整体院の売り上げが上がれば、整体院に使えるお金が増えるということになります。これを自分の私腹を肥やすことだけ考えてしまうと、お金を稼ぐことばかりに目がいってしまいどんどん衰退してしまうのかなぁと考えています。

広告費って必要?

僕が運営している整体院はスポーツクラブの中にあります。そのため、お客さんの9割がスポーツクラブの会員さんです。僕が集客を考える時にはこの会員さんたちを1番に考えるわけです。

で、集客していくには何かしらの宣伝が必要になってきます。キャンペーンだったりチラシ配りとか。僕はキャンペーンなどの宣伝って絶対必要だと思っています(当たり前か!)。

僕の話をすると、整体院を始めたころはスポーツクラブで顔を知られていたのもあったので、ある程度のお客さんが来てくれてリピート率も良かったのです。しかし、8月〜10月のところで売り上げが伸び悩んでしまいました。最初はあまり深く考えていなかったのですが(ダメ院長ですね)、10月の後半になって新規のお客さんが全く来ていないことに気づいたのです。

リピート率だけ見ればすごく高くてお客さんが来ているように見えますが、整体院なので体が良くなれば来院回数は自然と減っていきます。そこからすぐに新規キャンペーンをやってみましたが、それだけでも売り上げがポンっと上がったのでした。

広告費をいくら使うか?

広告費の上限は大体売り上げの10%くらいが良さそうです。売り上げが50万なら5万円、売り上げ100万なら10万円までといったところですね。なんですが、僕が思うには生きていける程度の生活費と税金が払える分だけあれば、残りは広告費に突っ込んでも良いんじゃないかなと。

自分の勉強に使うお金も広告費だと思えば無駄なセミナーに行かないように気をつけるし、セミナーに参加してスキルが上がればお客さん(患者さん)のリピートも増えるでしょう。評判も上がっていくと思います。ただ、スキルアップにばかり注力してお金もかけていたりすると、僕がやってしまったようなリピート数はあるけど新規が来ない。結果的に衰退していくという未来が待っていますのでご注意くださいね。

どこに広告費を使うか問題

売り上げの残りを広告費に使っていくとして、どこにそれを費やすかという問題が出てきます。これは僕自身も日々、試行錯誤を繰り返しながらテストをしています。結局、その広告やキャンペーンが当たるかどうかはやってみなければ分からないというのが本当のところですね。もちろんある程度の反応を予想してやっていくのですが、ハマる時もあれば全然ダメな時もある。なので、一点に集中して突っ込むよりもいろんなところにお金を使ってみるのが〇だと思います。一点集中は確実に当てられるなと確信が持てる時だけにしておきましょう。

そして、ここで注意して考えなければいけないのは、ダメだった場合を恐れて何もしない状態になってしまわないことです。チャレンジに失敗はつきものです。10回中1回当たればOK!くらいに僕は考えています。失敗から対策ができるので、やればやるだけハマる可能性を高める方法が見えてくるはずです。

生活費さえ確保しておけばちょっと失敗したくらいはすぐに戻せますが、何もせず徐々に擦り減ってギリギリの状態になってから動き出すのでは手遅れです。まずは小っちゃくても良いのでお金を使ってみるのがオススメです!

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